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【トイレ編2】トイレ独特の悩みを解決するシールを企画してみた <後編>
<前回の記事はコチラ>
【トイレ編1】トイレ独特の悩みを解決するシールを企画してみた <前編>
2018年10月20日は前日のダメ出し!?を乗り越えて、いよいよ技術研修会本番!
午前中は寝る間を惜しんで早朝練習。。。練習の成果を期待しています!
当日は九州シール組合、協賛会メンバーに加え全国から多くの来場者で満席…。
青年部がトップバッター。手に汗を握る緊張が伝わってきます。
そんな緊張感の中、
安部部長、井久保副部長、石橋副部長のプレゼンタイムです。
午前中の練習成果で、3人とも気分が乗っています!
(自分の勝手な感想です!)
今回の青年部の取り組みの前段を安部部長が行い、
続いて井久保副部長が青年部のトイレの諸問題を提示し、
石橋副部長がシール、ステッカーを用いたトイレ問題の解決をプレゼン!
石橋副部長の
「皆さん!大草原で用を足したことがありますか?」
が、一番のハイライトでした。
何はともあれ、参加の皆さんに「青年部は本気でトイレについて考えているんだな!」
というのが伝わったのではないでしょうか?
その後、日栄化工株式会社様のブースにて、
消臭効果のある「ハルシックイ」を貼ったトイレ模型を置かせて頂きました。
プレゼンの成果もあってか、トイレ模型にたくさんの人が集まって頂きました。
左がハルシックイを貼ったトイレ、右が何も貼ってないトイレ
それぞれに「酢こんぶ」を入れて臭いを比べる実験
便器模型を固定するセメダインの臭いが強すぎ!
というイージーミスを乗り越えて、最終的にはセメダインの臭いすら取れていました。
スゲーよ!ハルシックイ!スゲーよ!
今後は、九州シール組合青年部ホームページの公開を目標にしつつ、
5月はトイレを語る上で欠かせない施設を見学予定!
こちらでも報告していきますよ!
さらにトイレ通になった我々九州シール組合青年部にご期待ください!